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無差別テロ

 ニートや引きこもりが軍隊に入って所得を保証されればテロ事件は激減する

 今月28日の朝、川崎市の路上でカリタス小学校の生徒ら19人が、包丁を持った男に襲われ2人が亡くなった。小学生と、40才前後の保護者の一人が亡くなるという、大変痛ましい事件であった。
 あれだけ厳重な保護の中で、包丁だけで20人近く殺傷できるのには吃驚した。

 20年前に、大阪の池田小学校で児童8人が殺害された事件を教訓に、日本の学校では「厳戒態勢」が取られている。多くの学校では、出入り口を限定し警備員がつくようになった。学校の出入り口には、「用の無い人お断り」の立札があり、用があっても入りにくい雰囲気が漂っている。

 とくに、今回被害のカリタス小学校では、スクールバスまで用意していた。さらに生徒が乗車するまで、保護者や先生が見守るという、最高レベルの厳戒態勢を取っていた。これだけ対策して事件を避けられないのなら、もうなすすべがない(対策していなかったらもっと多くの事件が起こっていた可能性はあるが)。
 犯行を起こす意志を持った者がいれば、尋常な手段では防げない。

                 安部の生命

 だが、じつは今回のような殺人事件は、(ある程度の大きさの国のなかで)日本は世界で最も少ない。日本と比較した人口当たり殺人は、韓国2.5倍、ドイツ4倍、フランス5倍、アメリカに至っては20倍近い(2016年度)。そのため日本以外の国では、金持ちと貧乏人の居住区を完全に分けている。
 だから、日本で今回のような事件が起こると、大きく報道されるのである。

 言い古されたことながら、原因の根幹は貧富の差である。宗教の違いによるテロ事件も、自分たちが虐げられていると感じたほうが、豊かな方を攻撃する。裕福なテロ犯人も、貧しいものの心情に立っている。心豊かな金持ちは喧嘩しない。これまで日本で殺人事件が少なかったのは、比較的平等社会で、我慢強い国民性だったからである。
 今度のような事件が続くようなら、平等社会が崩れつつあるということになる。金持ちは報酬を辞退するか、常に首を洗っておかねばならない。

 また、人はなにかのグループに属していれば、なんらかの社会的規範が働く。ヤクザにしても、孤独な者より100倍マシである。ざっとみて、一番適しているのは軍隊である。日本のニートや引きこもりは全員徴兵したい。かれらがみな軍隊に入って、年収1000万円の所得を保証されれば、日本のテロ事件は激減する。
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