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宇宙開発

 リュウグウに推進力を持たせれば、強力な兵器とすることができる

 先日、はやぶさ2が、小惑星のひとつリュウグウ着陸に成功し。こんどは、星の表面に向けて秒速2キロの「弾丸」を発射し、穴をあけた。いまはリュウグウの上を行ったり来たりしている。はやぶさ1の成功から15年である。

 今年1月には、中国が月面の裏側に探査機を着陸させている。これも世界で初めてである。月の裏側には電波が届かないため、あらかじめ月を周遊する反射パネルを打ち上げる。これで、基地としての活用や資源を獲得できる。地球が人で一杯になった場合の移民先として、開拓しておくことは重要である。

 もちろん宇宙開発は、ロシアとアメリカが大先進国である。その気になれば、この程度のことは簡単にできたはずだ。
 それでも、宇宙技術が世界中に広がっていくのはいいことである。
 あと数万年といわれる、人類の遺伝子劣化を食い止める技術もめどが立っており、数億年単位で人類が生存する可能性もある。人口が1兆人まで増え、温暖化で酸素濃度が半減するなど地球に人が住めなくなれば、それこそ他の星へ移住することも視野に入れなければならない。
 
              白龍復活 H30.7.23

 一方で宇宙開発は、間違いなく軍事目的である。他国ができないことをやることで、抑止力が生まれる。
 中国は、月の裏に基地を設けようとしている。南シナ海の例でも分かるように、表面上は資源開発と言って人工島などを創りながら、それを軍事拠点化している。

 日本はどうか。リュウグウを軍事拠点化することでできないし、しても無駄である。
 もっといい方法がある。
 リュウグウに推進力を持たせ、地球に呼び寄せる(もちろん平和目的だという)。人口衛星のエネルギーを推進力に変え、少しずつ何年もかかって軌道を変え、地球へ向かうように仕向ける。
 リュウグウの大きさは、約900mである。地球に落ちても全生命が壊滅することはないが、中国やアメリカをコテンパンに叩くぐらいは可能である。ロシアに向ければ、北方領土問題は解決する。拉致問題がこじれたら、北朝鮮にはほんとに落とす。これで日本が抱えていた問題の多くは解決する。
 核兵器を開発できないのなら、これくらいやっても叱られない。
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