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戦争責任

 「戦争責任」とは、「敗戦責任」のことである

 韓国の国会議長が、天皇陛下に謝罪を要求し、日本中の怒りを買っている。とくに、「戦犯の息子」という言葉が、人々の琴線を刺激する。日本人にとって、天皇は日本そのものである。憲法や戦争などはるかに超越している。

 そもそも、戦争責任というものがあるのなら、悪いのは戦争をした国である。戦争が悪いのなら、負けた国より、むしろ勝った国の方が悪い。大東亜戦争の場合は、アメリカをはじめとした連合国である。
 連合国はだれも、自分に戦争責任があるとは言っていない。東京裁判やニュルンベルク裁判でも、勝った方が一方的に負けた国を裁いている(ベトナム戦争では勝ったベトナムは、アメリカを裁いていないのに)。

              自衛隊パレード 引き回し車? H28.10.1

 したがって、世界中で言っている「戦争責任」とは、「敗戦責任」である。
 では、あの大東亜戦争の敗戦責任は、誰にあるのか。
 ①戦争を起こした人。
 ②降伏に至るまでのそれぞれの戦闘において、敗れた責任者。指揮官、兵士、足を引っ張った人
 ③勝っているときに止めなかった人
 ④降伏を決めた人(降伏しなければ戦争は負けない。ISと同じである)

 これは、日本人が自ら裁けばいい。その意味では、日本はまだ戦後の総括をしていない。
 このことは、他国がどうこう言う話ではない。とくに韓国に言われる筋合いはない。日本が戦争に負けたのは、ややこしい韓国という民族を抱えていたからかもしれないからである。
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