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顧客を創造する

 「マッチポンプ」と「顧客の創造」は同じではない。ドラッカーの真意を間違えてはいけない

 「顧客を創造せよ」は、経営の神様であるP・ドラッカーの有名な言葉である。
 この言葉に触発され、企業だけでなく、国家それにあらゆる産業界まで、顧客を創造することに躍起になっている。

 医者は健康診断で病人を増やし、弁護士は社会にトラブル起こし、事件にしようとする。最近では、中国が自国の空気清浄器を販売するため、韓国にPM2.5の汚染した大気を送り込んでいる。かって中国で発生した鳥インフルエンザが世界に広まったとき、中国でしか作られていない治療薬であったタミフルの原料を、独占で供給していたという。(3/23朝鮮日報より)

            いざ消火 H30.6.24

 アメリカは武器を売るために、世界中のトラブルに火をつけて回っている。中東をはじめ、たいていアメリカが介入すると平和的に解決することはない。米朝首脳会談が決裂し、北朝鮮がまたぞろ挑発的な行動を起こしそうである。日本や韓国は、アメリカの武器を買わざるを得ない。

 「顧客を創造せよ」の本来の意味は、マーケティングにおいて、お客が気づいていない不満を探そうとすることである。いま多くがやっていることは、「マッチポンプ」であり、ドラッカーの本意ではない。
 もっとも、ほんとにドラッカーがこの言葉を発したかどうかは誰も知らない。
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