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平成の終わり

 平成のつぎは、間違いなく私の終活時代である

 もうすぐ平成が終わる。巷では多くの人が総括を行っている。元号で時代を括るのはあまり合理的でないが、30年という時間は、天皇でなくてもほぼ親から子に繋がる一世代である。企業の事業継承も、だいたい70才位の社長から40代の息子になされる。

 私の場合平成の30年は、サラリーマンから独立し、紆余曲折し今に至る人生であった。父親が社長だったら、ちょうど引き継ぎどきである。つまり昭和天皇が亡くなったのは、私がサラリーマンの退職を決意したときである。

              仏舎利塔 H30.11.18

 私は平成に入って間もなく会社を辞めた。機械設計会社を1年、眼鏡部品会社を7年経営。一時期、眼鏡中堅会社に顧問として入る。その後9.11の同時多発テロのころ、いまの経営コンサルタントに転身した。
 その10年後の平成23年に、3.11東日本大震災が起こる。同じ平成でも、その前と後では様相は大きく異なる。その少し前にはリーマンショックがあり、日本中の製造業が青息吐息であった。よく日本は回復したと思う。

 間違いなく平成のつぎは、私の終活時代である。いま99才の父親が死にかかっており、その後の30年を私がカバーする。終わるのは、つぎの元号交代と同じになるかもしれない。長生きして、末代までの恥になるか。
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