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東京マラソン

 これではとても、東京オリンピックで日本人が活躍することはできない

 昨日の東京マラソンは、圧倒的な強さで、エチオピアのレゲセ選手が優勝した。冷たい雨の中を、2時間4分48秒という好タイムである。上位4選手も黒人で、ようやく5位に2時間10分21秒で、日本人堀尾選手が入った。それも最後は力尽きて倒れ込んでしまった。

 レースは、1㌔3分ペースのグループと、もっと早い高速集団が引張った。最初20キロ過ぎまでは、日本記録保持者の大迫選手や佐藤、中村選手が高速集団についていた。やがて、大迫選手と中村選手が遅れ、佐藤選手も力尽きた。30㌔前で大迫選手が棄権。佐藤、中村選手も、最後は後続グループ選手に抜かれてしまう。

 女子も上位5人が黒人だった。鳴り物入りだった日本の有望選手も、最後は悲惨な記録となった。だれ一人、MGC(マラソン・グランド・チャンピオンシップ)の出場資格さえ取れない。冷たい雨の中という過酷な状況ながら、やはり黒人選手は強かった。日本選手のひ弱さが際立ったレースだった。川内選手がいたら、もっと活躍したかもしれないが。

              ラムネ飲み競争

 とにかくこれで、東京オリンピックでの日本人選手の活躍はあきらめた。マラソンは、陸上競技のなかで、日本人が活躍した数少ない種目だっただけに残念である。もちろん水泳も危ない。オリンピックは、参加することに意義がある。もう金メダルの数に一喜一憂するのはやめよう。ストレスが溜まり、日本中にがん患者が増える。

 テニスの大坂選手を見てもわかるように、純血の日本人が、体力勝負のスポーツで勝つのは難しい。柴犬がシェパードに立ち向かうのと同じである。勝てるとしたら、将棋である。あるいは、ゲーム脳患者、又は放射脳患者同士の戦いがあれば勝てるかもしれない。
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