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前立腺闘病記

 前立腺がん患者発生の勢いは目覚ましく、私自身もその境界で彷徨っている

 昨日、前立腺異常のPSA検査を行った。このため数か月に一度、半日が潰れる。いやならやめればいいのに、辞められないのが腐れ習慣である。文句を言いながらだらだら続ける。

 今回の数値は、10.945であった。充分高い。この数値なら、精密検査でがんと診断される確率は50%以上とされる。前回をやや上回り、上下しながら着実に向上している。10年前の3倍になった。だから普通ではない。前立腺が腫れて周辺の障害がひどくなっている。おそらく前立腺内には、がん細胞がいくつか発生しているにちがいない。

              カピバラ H30.11.25

 国立がん研究センターによると、2017年にがんで死亡した人は373,334人(男性220,398人、女性152,936人)。そのうち、前立腺がんで亡くなった人は、12,000人である。これだけ見れば大したことはない。

 だが患者数ははるかに多い。
 2014年に新たに診断されたがん(罹患全国合計値)は867,408例(男性501,527例、女性365,881例)。そのうち前立腺がんは74,000人と、男性がん患者の15%を占める。高齢化が進んだためか、前立腺がんの伸び率は目覚ましい。まもなく男性がんのトップに躍り出る。発見されない患者がその数倍いるはずで、私自身もその境界で彷徨っている。介護などしている余裕はないのである。
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