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スマホと携帯の電波

 がんになるリスクより便益のほうが多ければ寿命は際限なく延びる

 携帯電話やスマホを持っていると、がんになりやすいという話がある。私自身も、胸ポケットに携帯を容れていたところ、心臓に異常をきたしたことがある。それ以来、ズボンポケットに携帯を入れることにした。心臓異常は解消された。だが、もっと大事なところがおかしくなった。機能劣化し何かと不便である。あちら立てれば、こちらが立たなくなったのである。

 もともとスマホや携帯の波長は光より長い。直接DNAを損傷することはないといわれている。ただこれらは、きわめて脳に近い場所で使用する。あるいは胸ポケットやズボンのポケット、つまり体の大事なところに長時間保管する。
 そのため、ヘビーユーザーほど脳腫瘍になったり、局所疾患に罹るのではないかと噂されてきた。

                ネズミだ

 じつはラットでは、この影響での発がんが認められている。アメリカ国立衛生研究所で、携帯電話の電磁波を1週間にわたって放射したところ、ガン発症のリスクが高まったという。WHOでは、「携帯の30分使用が発ガンリスクを40パーセント増す」と警告している。男性の場合、精子の減少もあるらしい。

 それでも人間の統計データでは、因果関係は証明されていない。実際に脳腫瘍や局部がんに罹る人はいても、使っていない人との有意な差はない。というより、現代はいたる所に電磁波が飛び交っており、長年にわたる統計的な調査はきわめて難しいからである。それに、私のように異常を感じたとたんに、操作や保管方法を変える。年齢的なものもある。

 そもそも、体に悪いものは山ほどある。スマホや携帯が、がんなどの疾患に結びつくとしても、そのリスクより便益のほうが多い。これはすべてに言える。だから日本人の寿命は、際限なく伸びていってしまう。
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