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長生き競争

 介護する私の方のお迎えも見えてきた。親子で長生き競争は真っ平である

 98才の父がなんとか年を越した。あと2カ月で99才になる。昨年の秋は、酷暑に負けて死にかけていたのに、秋が深まるにつれ食が進み、自力で歩けるようになった。週1回ディホームに通い出してから、また一段元気になってしまった。正月の雑煮餅すら喉に詰まらせず食べる。大したものである。

 トイレや風呂が異常に長いが、まだ下の世話や入浴は自分でできる。要支援1の介護といっても、周囲は食事や身の回りの世話をするだけである。
 それでも、1日のほとんどは寝床の中である。

                ナマケモノ H30.11.25

 1年前までは、家の周りをうろつき、なにかと文句をつけ周囲を困らせていた。ペンキが剥がれているとか、細かいことを大げさに騒ぐので、対応に苦慮する。その他いろんな公害を撒き散らす。いまは歩き回らないので、かえって楽になった。このまま静かに、眠っていてもらいたい。

 そんなことより、自分の身が危うい。体のあちこちが悲鳴を上げている。そろそろ先も見えてきた。それに加え、1月は少なくとも5回の新年会がある。これを乗り切れるかどうか。親子で長生き競争は真っ平である。
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