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寒気到来

 年を取ると寒さが身に沁みる。このまま臨終を迎えてもおかしくない

 このところめっきり寒くなった。数日前はわずか積雪があったし、朝には車の窓ガラスには、びっしり氷が張っている。あの夏の酷暑がウソのようである。

 その寒気のなか、早朝(7~8時)と夕方(17~18時)の2回、交通安全指導に立った。交差点でじっと立っていると、寒さが身に染みる。たった1時間ながら、この時間の長いこと。最後の10分が永遠にも思える。冷えた体では、自宅に戻っても冬眠状態となる。
 とくに昨夕は、冷たい雨が堪えた。濡れた手先の感覚が無くなる。目の前を、温かそうな高級車が水を撥ね、冷風を浴びせて遠ざかる。煽り運転より残酷である。
 
                すっかりうば桜

 ところで、この仕事も4年間行ってきた。そろそろ辞めたいのに、「辞めるなら代わりの人を紹介しろ」といわれた。こんな「ブラック組織」に、酒席の勢いで入ってしまったことが悔やまれる。これこそ「お断り代行サービス」のお世話になりたい。

 それにこのまま寒気が続くと、秋に蘇った父親の精気がまた萎む。ケアホームでの若い女性のもてなしで、どれくらい持ちこたえることができるか。できなかったらおしまいである。不思議なことに、最初美女揃いだった施設の介護士さんたちが、いつのまにか高齢化してきた。たった2カ月である。あれは客寄せの狸だったのである。
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