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小型原子炉の開発

 原子力以上にクリーンなエネルギーなどどこにもない

 経産省は、原子力開発のためのベンチャーを育成するという。有望?な技術を持つ研究者らの事業化を資金面などで支援するほか、国が保有する原子力関連施設などを提供する。また遅れていた、もんじゅのつぎの世代の高速増殖炉の開発計画も決まった。
 経産省のプロジェクトが成功したためしはないが、この事業の主体はあくまでもベンチャーである。国はそのリスクをとる。官民ファンドはこの事業に集中すべきであり、JICの役員入れ替えは天佑であった。AIはアメリカと中国に任せ、応用分野だけ頂く。

 もちろん原発推進について、おおかたの国民は不安視している。小型モジュールだろうが、「原発」と聞くだけで条件反射し、一気にヒステリーアップする。
 反対のコメントをみても、いまだ放射能バイアスから抜けきっていない。日本の弱体化を願うマスコミや「知識人」の脅しで洗脳され、日本は重篤な放射脳患者で一杯になってしまった。いったん偏向思想に陥ったら、そこから抜け出すことは極めて難しい。こんな人たちに合わせていたら、日本は滅びる。

                ボケ

 反対者には、この事業は原発関連の既得権益者を太らすという意見が根強い。だが既得権益はどの世界にもある。いまではFITの既得権益の方がはるかに大きく、国民から毎年3兆円もの追加利得を得ている。また実害がないのに、いまだに補償金を貪っている原発避難者こそ、最大の既得権益者ではないのか。

 すべてのエネルギー源には、メリットとデメリットがある。そのなかで原子力以上にクリーンなエネルギーがどこにあるのか。原発に反対する人は、放射線に異常な恐怖心があるだけである。自分たちの不安を解消するためだけに、人類の宝を抹殺する権利はだれにもない。それこそ先進国民のエゴである。
 まもなく100億人に達する、エネルギーに目覚めた膨大な人口を養うのは、原子力エネルギー以外にあるはずがない。宇宙旅行も同じである。エネルギー開発に負けた国に未来はない。原子力の開発は、誤解とエゴだらけの先進国の中で、日本が飛び出す唯一のチャンスである。
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