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カーシェアリング

 カーシェリングが一気に普及するのは、自動運転車の普及のとき

 車の所有者でも、(運転を職業としている人は別として)実際に運転している時間は、ほんのわずかである。毎日1時間運転する人なら4%程度。私の場合は、年間の移動距離はわずか4~5000㎞、おそらく車の稼働時間率は1%程度である。

 したがって、自動運転車の普及を待つまでもなく、カーシェリングにはニーズがあり、ビジネスとして普及し始めている。私の近辺では見られないが、利便性と価格がマッチングすれば、一気に広まるはず。

              雪車とカーポート H30.2.06

 いまのところは、カーシェアリンでメリットのある人は限定的である。
 私の場合、移動している時間より、相手先にいる時間が長い。カーシェリングを利用した場合には、それを含めた時間もシェリングする必要がある。

 現時点の料金は、6時間パックで3500~4000円(24時間で6000円~8000円、給油代はどうなる?)。これを年間200回利用すれば、70~80万円にもなる。これでは保有コストの2倍以上になる。しかもいちいち予約しなければならない。
したがって、カーシェリングを利用してメリットがあるのは、週1回程度しか利用しない人である。距離によっては、タクシーのほうがいい。

 だからカーシェリングが一気に普及するのは、自動運転車の普及のときである。
 おそらく今のカーシェアリング事業者も、AIの進展や自動運転車の普及は視野に入っている。そのときにどのくらいシェアをとることができるか。いまの事業でそのノウハウを蓄えている。

 もっとも、いくら便利な仕組みでも、写真のような大雪になったらワヤクソである。
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