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移民拡大

 世紀の大愚策である、ドイツの脱原発及び移民拡大政策を日本が後追いしている

 なぜ日本で外国人労働者を増やしてはいけないのか。
 日本が再び、格差社会に戻ってしまうからである。いま日本で格差といわれているのは、単に収入格差である。いまでも年収120万円の派遣社員とゴーン氏では、格差があると思われる。だがあくまで金銭面での格差に過ぎない

 日本人同士の場合、職業による貴賤はそれほどない。くず屋だろうが大企業の社長だろうが、町内会やPTA、趣味の会などでは、ほぼ対等である。へりくだったりはしない。長幼の序列はあっても、仕事の内容や地位による格差はあまりなかった。

              馬も尻むく

 しかし外国人が、3K労働に従事するようになるとどうか。いまでも、外国人労働者の多くは、日本人がやりたがらない仕事に従事している。外人労働者は現在、せいぜい120万人で、全人口の1%にも満たない。これが5%~10%と増えていくと、確実に職業及び民族による格差が発生する。
 また日本人と外国人の差別より、異国民族同士の差別意識が大きい。途上国では民族差別がきつい。そのような人たちが増えれば、日本は確実に格差社会となる。せっかく薄まってきた、「エタ・非人」が、日本で完全復活するのである。

 これで日本は、安全・安心とは程遠い社会になる。まさにいま欧州が直面している問題に突っ込んで行く。ドイツの脱原発はもちろん、世紀の大愚策である移民拡大政策を、なぜわざわざ日本が後追いしようとするのか。
 まさに、「世の中には『簡単なこと』ができない人たちで溢れている」のである。
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