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韓国BTS騒動

 日本の政治家みたいに、簡単に謝らないだけ頼もしい

 韓国のアイドルグループBTS(防弾少年団)が以前、ナチスの記章がデザインされた帽子をつけてナチスの旗を掲げる演技したことがわかり、アメリカのユダヤ人団体は、謝罪を要求している。
 先日、日本でもこのグループは騒ぎを起こしていた。数年前、原爆投下の写真とそれを賛美する表現がプリントされたTシャツを着用したことで、音楽番組「ミュージックステーション」(TV朝日系)の出演が急遽キャンセルになった。今年度の日本におけるTV出演は、すべて中止になったという。

 大量虐殺の双璧であるナチスのユダヤ人大虐殺、そして長崎・広島の原爆被害は、どんな理由があるにせよ、揶揄することは世界のタブーである。これらは(慰安婦、南京虐殺、徴用工などと異なり)、厳然とした事実である。起こったことやその悲惨さを、疑う人などいない。

              タヌキの勢揃い

 問題なのは、そのパフォーマンスを行った当の本人たちが、まともな謝罪を行わないことである。原爆Tシャツにしても、事務所側がわけのわからない「謝罪声明」を出しお茶を濁しただけだ。肝心の本人たちの「謝罪」は、「ご心配、迷惑をおかけしました」、「お騒がせして申し訳ない」だけで済まされている。

 じつはこの言い回しは、自分のほうが悪いという言質をとられないために使うものである。謝罪にはなっていない。周りが騒いだことに対する遺憾の意であって、自分たちの行動を反省しているわけではない。日本人の怒りが治まらないのは当たり前である。
 あろうことか、こんどは韓国メディアが逆ギレした。BTSの日本でのテレビ出演がなくなったことで、逆に日本側を責めている。


 原爆シャツについては、本人たちが、自らの未熟さを訴え悪いことをしたといえばいい。日本でツァーコンサートをやっているらしいから、いくらでも謝罪の機会はある。まともな謝罪があれば、日本人はたいていそれで治まる。韓国人のように、「謝罪の仕方が足らない」など、際限なくまとわりつくことはない。ナチスの記章云々については、ユダヤ人の腹一つである。


 それでもおそらく、彼らは謝罪などしない。確信犯だからである。
 それならこの際、とことんやればいい。原爆やナチスだけでなく、南京虐殺や天安門事件、9.11ツインタワービルなど、ネタには事欠かない。徹底的にやり続ければ、また人々の見る目も変わる。そこまで行けば、(日本の政治家みたいに)簡単に謝らないだけ頼もしく思える。いつか殺されるだろうが。
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