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憲法改正と整理整頓

 憲法を整えることは、国と我々のあるべき姿を導く環境を整えること

 安倍総理の継続が決まり、ようやく憲法改正が俎板に乗りかけた。
 この話になると必ず、「もっと、大事なやるべきことがある」、「いま憲法を改正する必要があるのか」という声が聞こえる。

 だがそうやって、戦後70年もズルズル来たのではないか。憲法改正に気運が盛り上がるたびに、同じ声が聞こえる。
 では、いつになったらもっと大事なことが無くなるのか。
 そんなものは永遠に来ない。憲法改正と、今やるべき大事なこととは、まったく次元が異なる。

              御開帳!! 文殊山胎内岩H25.5.25

 企業内の、3S(整理・整頓・清掃)も同じである。こんなものは緊急の課題ではなく、なにも今やらなくていい。短期的にその会社にとって、もっと大事なことはたくさんある。それでも3Sは、きちんとした仕事を行うための環境づくりである。それがないと会社の体力は衰え、泥沼に入りゆで蛙になる。
 自己啓発もおなことがいえる。忙しさにまぎれ、これを怠った人は、入社後数年もすれば圧倒的に差をつけられる。

 すなわち憲法を整えることは、国と我々のあるべき姿を導く環境を整えることである。そうでなかったら、常に矛盾を抱えたまま物事を進めていかなければならない。誰もがすっきりしない、いい加減な環境では、まともな国民は育たない。
 「護憲」の呪縛から逃れられない日本は、憲法という字面ロボットに支配された、悪魔の国なのである。
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