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自然エネルギー買取制度(7月18日)

 ほんとにこの制度は、大丈夫なのか。罪人を量産しないのか

 太陽光発電などの、自然エネルギー電力買取制度が本格化した。我々が購入する電力料金の何倍もの値段で、電力会社が買い取ってくれる。

 しかし、この高額買取制度については、大いに疑問がある。お金と同じで、電力に色がついているわけではない。例えばドイツは、脱原発といいながら、フランスから原発電力の混じった電力を大量に購入し、グレーエネルギー大国だとされている。
 つまり電力買取制度で、電力会社に売電する場合も、これは太陽光発電で生じたもの、これは風力発電だと、どう区別するのか。蓄電技術が進展すると、ますますわからなくなる。

 そして、売却電力の価格が、購入する電力価格の数倍にもなるということは、これが不正の温床にならないはずはない。すなわち、電力会社から安く買った電力をロンダリングさせ、自然エネルギーとして高額で売却する。安く買って高く売るのは、商売の鉄則である。だれもが思いつき、理科の知識があればだれでもできる(不正を発見されないための回路を作るには、高度な技術が必要かも)。

 これは、善良な市民を犯罪に導く、罪づくりなやり方である。

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