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太陽光発電出力抑制

 さすがここにきて、再生エネルギーの問題が国民に理解されるようになった

 ≪九州電力は11日、太陽光などの再生可能エネルギー発電事業者に一時的な発電停止を求める「出力抑制」を、13日の土曜日にも実施する可能性があるとホームページ(HP)上で公表した。実施すれば離島を除いて国内で初めてとなる  朝日新聞YAHOOニュースより11日≫

 今週末は、秋晴れの好天で太陽光パネルの発電量が増大する。一方で、工場の稼働が低下するとともに、寒気のためエアコンを使わなくなり、大幅に電力の消費が落ち込むことが想定されるからである。13日につづいて14日も「出力抑制」する。
 電気は、常に使用量と発電量を一致させなければならない。このバランスが崩れると、周波数が乱れて発電所が停止し、大規模な停電につながる。

              昼行燈

 これまで書いたように再生エネルギーは、ムリ・ムダ・ムラという、典型的なロスの権化であった。それこそお天気次第で、発電量がゼロになったり、一気に何倍にもなる。こんないい加減な電源に依存すれば、配・送電装置だけでなく、あらゆる電気製品が破壊される。電気を利用したすべての品質が低・劣化する。食品は腐敗し、まともな工業製品が作れなくなって、我々の生活そのものが不安定になってしまう。

 さすがここにきて、再生エネルギーの問題が国民に理解されるようになったのではないか。すでに太陽光パネルの設置によって大規模な自然破壊が起きており、土砂崩れや暴雨風によって破壊された(有害物質を含む)残骸の処理が深刻さを増している。FITを悪用した強欲事業者の正体が暴かれ、太陽光発電事業が衰退するなら大歓迎である。もし再生エネに頼っていたら、彼らに供給能力が無くなる10年後の日本は悲惨である。

 いい加減に国民は、福島第一事故のバイアスから目覚めないといけない。日本人は愚かな民族ではないはずだ。このままでは、確実に日本はダメになる。
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