FC2ブログ
RSS

植民地支配と旭日旗

 韓国の理不尽な圧力に反応すると、慰安婦と同じでなし崩しになる

 ≪小野寺五典防衛相は(9月)28日午前の記者会見で、(10月)11日に韓国南部の済州島で開かれる「国際観艦式」に関し、参加する海上自衛隊の護衛艦に自衛隊旗である「旭日旗」を掲げる考えを示した。韓国側は参加国に対し、海上パレード中は艦艇に自国国旗と開催国である韓国国旗だけを掲げるよう要請。韓国国内では旭日旗への批判的な声が強く、掲揚自粛を間接的に呼び掛けた形だが、日本側は拒否する構えだ。(9月28日産経ニュースより)≫

 こんな当たり前のことがニュースになるのだから、如何にこれまで日本の政治家は、韓国に遠慮していたかということである。

 さっそく韓国は反発した。与党の院内報道官は「非常識をもちろん、一抹の良心さえも見られない日本の傍若無人にあきれる」とし「戦犯国として世界の平和を一瞬にして壊し、数えきれないほど殺傷行為を犯した日本が旭日旗を誇っているのは、日本が永遠に二等国家にとどまるしかない理由でないかと思う」と指摘した(10月1日中央日報より)。
 さらに、ある韓国の大学教授は、観艦式に参加する世界45カ国の海軍に「日本の海上自衛艦旗は戦犯旗」という内容のメールを送ったという。
 さすがにここまで言われたら腹が立つし、教授の行動は異常な精神状態というしかない。

            タヌキの勢揃い

 日本と韓国の間の確執は、なんといっても「植民地支配」(日韓併合)である。韓国と同じ時期に植民地となった台湾は、先のような無茶は言わない。あの時代、日本と同じ環境に整えるため、インフラを整備し産業を起こしてきたからである。これほど親切な植民地支配など、人類の歴史で初めてである。

 それなのに韓国国民は、なぜ日本を敵視するのか。会社なら経営者が代わっただけである。20年前、当時経営危機に瀕していた日産が、ルノーと資本提携を結び、ルノーの副社長だったゴーン氏が、ニッサンの最高執行責任者に就任した。コストキラーなどの異名をとるゴーン氏は、短期間で日産の経営立て直しを果たした。ゴーン氏を恨む社員は、そのとき特権を貪っていた人たちである。

 韓国でも、日本の「植民地支配」を恨んでいたのは、当時の特権階級であった。その恨みが韓国中に蔓延し、いつの間にか「すべて日本が悪い」となってしまった。アメリカがハワイを併合したように、大東亜戦争敗戦後も南朝鮮だけは、手放してはいけなかったのである。
 もっともいま韓国が日本のままだったとしても、歪んだ民主主義の日本では、沖縄以上にややこしい存在になっていた。

 とにかく日本は、韓国の理不尽な圧力に配慮する必要はない。下手に反応すると、慰安婦と同じで、またなし崩しになるだけである。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :