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台風一過と沖縄知事選

 沖縄知事選の結果は、米中の熱い戦いの始まりである

 台風24号は、あっけなく過ぎ去った。我が家の被害は、庭の植木鉢が一つひっくり返っていただけであった。強風が発生したのは、昨日の真夜中11時半から今朝未明1時ごろ、1時間と少しだけである。せっかく準備万端、台風に備えたのが拍子抜けした感じ。台風の進行方向の左側だったことと、中心から100キロ以上離れていたからであろう。

              カエルか恐竜か

 その代わり、沖縄では「政変」が起こった。翁長氏の後継とされた玉城デニー氏が、安倍政権の支援を受けた前宜野湾市長の佐喜真淳氏を破り初当選した。票差は8万票にもなるという。移設をめぐって国と対立した翁長県政が継承され、またややこしいことがはじまる。

 普天間基地移設ができないのなら、当分は現状のままでおくしかない。やがて普天間で事故が起こり、基地撤去運動が盛り上がる。もともと沖縄に浸透していた、中国のシャープパワーがここで爆発する。アメリカが撤退すれば、太平洋は一気に中国のものになる。アメリカはそんなことを許すはずがない。本格的な戦争になる可能性が出てきた。そこまでの覚悟が必要である。この際アメリカにとっては、北朝鮮と中国とをまとめて「処分」するチャンスである。

 もともと沖縄は、日本が戦争で負けてアメリカに取られた領土である。ガキのような沖縄に手の負えなくなったアメリカが、日本に高額で売りつけたと言える。
 米中本格戦争を避けるなら、沖縄は独立の道を選ぶしかない。中国の軍事力を背景に、日本に対し独立戦争を仕掛ける気構えがあるかどうか。戦争でとられた領土は、戦争でしか取り返せない。その場合でも、米中の代理戦争は避けられない。
 一気にきな臭くなった。最終戦争の始まりである。
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