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温暖化と台風

 地球の歴史で、いまの大気割合が持続することは奇跡に近い

 今年はもう来ないと思っていた台風が、また「来日」した。24号である。
 最初は西に向かって進んでおり、日本に影響ないと思っていた。いくら強く願っていても、憲法9条と同じ、それで台風を避けられるはずはない。

 今年は、台風が頻発するような気がする。今回のように、日本列島を総なめするような台風が多い。それこそどこかの国が、台風の進路を操っているように見える。
 この異常気象の原因は、80%以上の確率で「温暖化」といわれている。

            台風24号 H30.9.29

 このことについて安井至氏の考えは、中村教授(先端研)を引用した、
 「近年暑い夏が起こりやすいのは、以前と同じ「亜熱帯ジェット気流」が蛇行して同じだけ気温上昇がもたらされても、温暖化が徐々に進行しつつあるため、気温自体は以前に比べてより高くなる。以前にめったに観測されなかった1時間80mm超の豪雨も、今日では珍しくなくなっており、豪雨被害も深刻化している。これは温暖化によって大気下層の水蒸気量が増えていることに関連している」 ということである。

 じつは揺らぎが大きいため、はっきりした温暖化を示すデータはないという。気象庁のデータも、1875年からでしかないそうだ。もしかしたら、温暖化は幻想なのかもしれない。

 それでも、大気中の2酸化炭素濃度が増えているのは確実である。それに合わせて、酸素が減少する。酸素濃度が1~2%減少すれば、われわれの大部分は窒息する。温暖化よりこの方が恐ろしい。なにしろ地球の歴史の上で、いまの大気割合が持続することは奇跡に近いのである。
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