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人命よりも反原発

 人命を蔑にして反原発を声高に叫ぶ放射脳信者を放置するわけにはいかない

 6日未明の地震で、北海道295万世帯で起きた大停電から、半日で1/3、2日後にはほぼ復旧したという。東電社員だった竹内純子氏の著書を読むと、電力会社の社員は電力の安定供給に、本能といってもいいほど力を注いでいる。電力が供給できなければ、そのまま国民の命にかかわることを、肌で感じているからである。

 それでもいま北海道は、ピークの需要に発電能力が追い付かず、ぎりぎりの綱渡りが続いている。使っていなかった旧式の火力発電機を引っ張り出し、無理やり稼働させている。もちろん旧型火力発電機は効率が悪く、遠慮なく大気汚染物質や温室効果ガスをまき散らしている。これで、数千人単位で死者が増える
 またこの状態で、少しでも供給異常が発生すると、今度は長期の大停電となる。厳寒の北海道では、不便だけでは済まない。これはなにも北海道電力だけでなく、日本全体の問題である。

              悪霊の憑いた放射脳患者のお祓い

 この大きな要因は、(前回指摘しなかったが)北海道で最大の電源である泊原発(207万kW)が停止しているからである。10万年前の活断層のことで揉めており、人命軽視の規制委が再稼働を許可しないからだ。だから、もともと電力供給は綱渡りだった。これでつま先立ちの薄皮一枚になる。
 人の命を思うなら、四の五の言わず早急に、泊原発を稼働すべきである(長々とできない理由を書いた記事もあった。日本はこのように、屁理屈をこねる小頭のいい人が多いから沈没するのである)。

 そもそもこれまで、原発運転の歴史のなかで、地震だけで致命的な損傷に至った例は皆無である。大規模施設だから、何もないはずないが、肝心の原子炉圧力容器や格納容器は、びくともしない。もしあったとしても、人命に影響を及ぼすほどの放射能物質が漏れるとはとても思えない。福島第一事故のときでさえ、直接放射線で亡くなった人はいない。
 そして今回の地震で、泊原発の問題点が明らかになり、さらに大事故発生の可能性は小さくなった


 それでも執拗に原発の再稼働に反対する輩は多い。マスコミ内の工作員はもちろんのこと、いくら宗教の自由は保障されているとはいえ、人命を疎かにする「反原発教」の放射脳信者をこのまま放置しておくわけにはいかない。今回の大停電で、そのことがいっそう明白になった。
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