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「NOMOSSA」立ち飲み屋

 半年前から気になっていた駅構内の立ち飲み店に寄った

 福井駅構内に、今年の4月から「NOMOSSA」という立ち飲み屋ができた。地酒や地ビール、ワインなどいろんなメニューがあり、いい酒が手軽に飲めそうである。気になっていたので、昨日アオッサ図書館の帰りに立ち寄ってみた。

 「梵、越前岬、一の谷」の純米酒飲み比べセット(800円)を求めた。使い捨ての小さいビニールカップに、それぞれ冷えた日本酒が入っている。つまみに、麻雀サイコロ大の焼ウニが10粒ほど入った袋(400円)を買った。ほかにもサバのへしこや銀杏、ホタルイカなど、軽く日本酒に、ピッタリのあてが並んでいる。涎が出そうでも、これらはつぎにしよう。立ち飲みといってもそれほど安いわけではない。あとから来た3人連れのおばさんが、セットの3杯を分け合っていた。これならあまり飲めない人も、おいしくほろ酔いになれる。

 立ち飲み屋 H30.8.18    飲み比べ H30.8.18

 調べてみたら、店舗の経営本体はJR西日本金沢支社らしい。10月28日までの期間限定で、県内の酒蔵から厳選した銘柄を日替わりで用意する。出張や長期休暇、今秋の福井国体などで福井を訪れた人をターゲットに、福井の酒ブランドをPRするという。実際は通勤途上の地元客を中心に、一日30~50人分くらい売り上げているようだ。

 冬は熱燗かと聞いたら、火を使うのは禁止されているという(冷蔵も同じだと思うのだが)。また、メニューと価格をわかりやすく表示すれば、もっと客が入るのではないか。店長さんがいちいち説明するのでは「生産性」が悪い。それに、店舗に商売臭がないので、タダ酒を飲めるのではないかと、浮浪者が漂ってくる。私がいた15分ぐらいの間にも、2人近寄ってきた。まさか、私の飲んでいる姿を見て同類と思ったのであろうか。
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