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護憲ムラの憲法教信者

 変わらない憲法、変えられないルールは、ヒトラーの独裁体制より恐ろしい

 政調会長や防衛大臣を辞め、息をひそめていた稲田朋美議員の消息を、ようやく知ることができた。保守系団体の日本会議東京支部の会合に出席し、ツィッターに「法曹界にありながら『憲法教』という新興宗教に毒されず安倍総理を応援してくださっている」と投稿し、メンバーの弁護士に感謝したという。すぐ削除したのは不満だが、何もしないよりいい。野党議員のように厚かましくないだけに、意気消沈して表に出ないのかと思っていた。

 これに対し、「国会議員の憲法擁護義務に違反する」と批判が殺到している。
 杉田議員の「LGBTの生産性」で反応したように、ネット社会では、政治家のわずかな言葉尻を捉え、瞬く間に大げさ反応するから面白い。たいていの政治家は、毒にも薬にもならない言葉を並べているだけである。これくらい刺激ある言葉を発さないと、政治家の所在や真意が判断できないようになった。

              橋本佐内

 それにしても、護憲勢力の結集が進んでいる。拡大再生産された「護憲ムラ」の住人が、まさに『憲法教』信者を増殖し始めている。先日も自宅に、「全国3000万署名運動をすすめる福井県実行委員会」から、署名用紙が配達された。A4の紙に署名だけして、同封された封筒でポスト投函する仕組みである。簡単なので、全国では相当数集まるだろう。もし3000万人分集まったら、郵送代だけで20億円を超える。

 彼らは、未来永劫この日本国憲法を守ろうというのだろうか。宗教なら大概のことでは変わらない。そんな護憲信者がこれ以上力をつけたらどうなるか。変わらない憲法、変えられないルールは、ヒトラーやスターリンの独裁体制より恐ろしい。血も涙もない憲法ロボットに支配された日本は、真っ逆さまに崩壊の道をたどるであろう。



 したがって、
 配付された署名用紙にある(護憲信者)のキャッチフレーズ、「9条を守り憲法が生きる社会を!」は、
 「日本を守る新憲法が活きる社会を!」にしたほうがすっきりする。
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