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北朝鮮と日本の核

 自民党の総裁選では、日本独自の核武装を目指す人が首相になって欲しい

 アメリカの国務長官が公聴会で、「北朝鮮は、核物質生産を継続している」と証言した。またそのあと、「米朝会談後にも北はまだICBMをつくっている」という報道もあった。米朝の首脳会談で「完全な非核化」に合意しても、北朝鮮が核関連活動を続けている可能性は大きい。

 つまりいくら金正恩が核放棄の約束をしても、現場がすんなり受け入れるはずはない。やっとできた核ミサイルである。簡単に放棄できない。そのうえなぜかアメリカでは、当初求めていた「完全かつ検証可能不可逆的な非核化(CVID)」という言葉を、使わないようにしているともいう。
 これで、こんどこそ北朝鮮が核放棄するかもしれないという、わずかな望みさえ無くなった。アメリカが日本を核の傘で守るという幻想は、明確に壊れている。

            地獄の風景
 
 アメリカが北朝鮮を潰さないのなら、日本が自力でやるだけである。
 ここまで来たら、日本は重武装国家に向けて舵を切るしかない。もう核武装を躊躇すべきではない。
 その前にできることはやる。防衛省は敵のレーダーや通信の妨害機能を備えた電子攻撃機を自衛隊に導入する検討を始めた。電子攻撃機は、敵のミサイル基地や軍艦を先制攻撃するのに先立って、敵レーダーや通信機器、コンピュータなどの電子機器やミサイルシステムを電子的に攻撃し、無力化にさせるものである。核兵器による電磁パルスに近い。

 そしてこれらは外国からの導入でなく、独自の開発を目指すべきである。
 地上に装備するイージスアシュァ迎撃ミサイルも、独自技術をベースに構築する。頼りにならないアメリカに、莫大なお金を貢ぐ必要はない。3000億円あれば、手を挙げる企業は出てくる(ホリエモンロケットで数千万からせいぜい数億円)。失敗しても確実にノウハウは蓄積する。


 自民党の総裁選では、こんなことができる人が首相になって欲しい。いまの顔ぶれでは無理か。せめて「憲法教」信者たちの息の根だけは止めたい。
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