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誰でもよかった

 これといった対策を打てない日本では、リスクが拡大していく

 近年の殺人事件は、対象者への動機がない場合が多い。有名なのは秋葉原の大量殺人事件で、つい最近も新幹線の中で、いきなりナタとナイフで切りつけ、数人を殺傷した。
 殺人に至らなくても、いきなり女性に切りつけたる傷害事件は多い。犯人は、「だれでもよかった」、「人を殺したかった」、「人を傷つけたかった」という。

 殺人事件そのものは激減している。だから、むかしに比べ「だれでもよかった」殺人が増えているのかどうかはわからないが、現実にこのような人がいることは確かである。ハインリッヒの法則を当てはめると、年間10件このような殺人・傷害事件があるなら、控えめに見て日本には3000人の異常者がいるということになる。これだけ危ない人が、虎視眈々と廻りの人を狙っているのである。

              美人薄明
 ではどうしたらいいか。 
 3000人くらいなら、異常者を指定して隔離する。マイナンバー制度が普及し、幼児期からの個人データが蓄積されれば、充分可能である。すでに中国当たりでは実践されているはずである。日本だけが野放しにされている。また殺したい人と死にたい人を引き合わせるのは合理的であるが、いまの日本では人道上許されない。

 もっとも、日本は世界でまれにみる殺人事件の少ない国である。しかも殺人といっても、親族間が多い。アメリカのような乱射事件は極めて少ない。「だれでもよかった殺人」がニュースになるのは、事例がきわめて少ないからである。宝くじの一等当選よりはるかに少ない。
 したがって、日本で無差別殺人事件に遭遇したら、宝くじに当たったと思えばいい。最優先で天国の乙姫様のところに行けるであろう。
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