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猛暑のつぎは大雨

 いつも文句ばかりでは、どんな場合も状況を楽しむ風流人とは対極の存在である

 連日の猛暑でうんざりしていたところ、こんどは日本中が大雨である。福井でも土砂降りがあった。15年前の福井豪雨を思い出す。近年、梅雨期の降雨量は異常に多いような気がする。
 
 気象庁の、「日本の年降水量偏差の経年変化」のグラフをみると、たしかに2010年から降水量が増えている。その前は、4~5年くらいで変化していた。ただ1950年~1960年も降水量は多かった。私の幼児時代である。あの当時しょっちゅう堤防が破れ、家の周り水浸しになった覚えがある。
 温暖化が進むと、海水や地上の水の蒸発量が増える。蒸発した水は循環するから、降雨量も多くなる。これからどんどん降雨量が増えていくのであろうか。

            非常用備品 H30.6.24

 いくら暑くて雨が降ろうと、それに耐えられるインフラがあればいい。
 残念ながら私の仕事部屋は、築50年のオンボロ部屋である。夏の日射でペンキの禿げたトタン屋根がヒートアップし、部屋の中は茹だる暑さになる。雨が降れば、紫外線で劣化し穴の開いた屋根からは、雨水がしたたり落ちてくる。

 部屋にはクーラーも防水もないので、そのたびに大騒ぎする。ブルーシートの補強は、その場しのぎである。暑いと騒ぐ元気がないので、ぐったりする。梅雨期から8月にかけて、ほとんど仕事にならない。


 こうして私は、季節ごとに文句ばかり言っている。反対・批判が先に立つ国会の野党連中と同じである。これも流行の「アベノセイダーズ」か。どんな場合でもその状況を楽しむ風流人とは、対極の存在に成り果ててしまった。
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