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生まない方が幸せ

 日本では正論は無視され、自分たちの都合ばかり優先する。それを「勝手」という

 自民党の二階俊博幹事長の発言が、物議を醸している。26日、東京都内で行われた政治評論家との対談で人口減少問題に関し「この頃、子どもを産まない方が幸せに(生活が)送れるのではないかと勝手なことを考えている人がいる」と述べた。

 この正論に、条件反射的に反発する人が、ごまんといるから面白い。
 またネットコメントでの意見は、ほとんどが500字を超える長文であった。それだけこの問題が、人々の琴線に触れるのであろう。

 ほとんどの反発意見は、
 『子供を産める社会になっていない』
 『政治が悪い』
 『生むとか生まないは、個人の自由』
 『生みたいけど産めない人がいる』
 『憲法違反の可能性もある』
 『時代に合っていない』
  に集約される。
 2階幹事長の発言に、全面賛同する人の意見は、ほとんど見かけなかった。またたしかに、2階幹事長の発言は舌足らずであった。

            レッサパンダの親子 H26.11.02撮影

 しかしこの発言に反対するのは、まさに「勝手」な人たちである。
 そもそも人間(生物)の生きる目的は何か。この問題は、そこからはじまる。だれが考えても、人間は生物である。生物は、『生むもの』・『生きるもの』
 だからその目的は、
 第一に子孫を残すことである。
 いまを幸せに生きるのは、その次である。
 すくなくとも、生むことを無視したらおしまいである。

 このような正論は無視され、日本では今現在の自分たちの都合ばかり優先する。こうやってまともな意見が殺されていく。

 2階幹事長の意見に反発する人は、半分は誤った人権意識を持った人。まさに民主主義とは、自分勝手なエゴのぶつかり合いである。そして日本を衰退国家にするための、工作員の扇動に巻き込まれた人々である。
 護憲、反原発、人口減少、移民、利己主義と日本が没落する要件は、たっぷりそろってきた。
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