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新聞は読まない

 多様性あるネットにくらべ、新聞やTVは一斉にフェイクに流れるからしまつが悪い

 いつも本音を言って物議を醸す麻生財務大臣が、先日「新聞を読まない若い人が自民党を支持する」と言ってニュースになった。去年秋の衆院選で、10代から30代前半の層で自民党の得票率が高かったことを持ち出し、分析を行ったうえでの発言である。
 
 立憲民主党・辻元国対委員長は、「報道に圧力ともとられかねないような発言を大臣がするのはけしからん」と述べている。だがメディアから麻生大臣に対し、表だった反論は聞こえてこない。既存の新聞社にとって、痛いところを突かれたのであろう。

            毒花

 なにしろ政権批判にかけては、ほとんどの新聞のスタンスは同じである。朝日・毎日に地方紙が倣っている。2年前から、政治面で最も多い記事がモリカケである。TVはもっとひどい。一部新聞には政権よりの記事もあるが、TVはあからさまである。

 それに対しネット記事は多様である。ネトウヨとネトサヨの極端な意見が1~2割づつで、他は概ね穏健である。状況によって右や左に行く。どんなことでも政権批判に結び付ける新聞やTVにくらべ、それが健全なのではないか。

 もちろんネットにもフェイク記事は多い。それでこそ読者は、真贋を見分ける力量がつく。それに比べ、新聞やTVは一斉にフェイクに流れるからしまつが悪い。だから新聞を読むとバカになる。
 新聞やTVも、ネットのように多様性を持たなければ、環境変化に耐えられない。あるときいっせいに消える。
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