FC2ブログ
RSS

柳瀬氏の参考人喚問

 加計問題にうつつを抜かす野党とマスコミは、中国の工作員そのものである

 昨日国会で、「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、柳瀬元首相秘書官の参考人招致での喚問が行われた。柳瀬氏はこれまで、愛媛県や今治市の担当者と「お会いしたことはない」と説明していた。だがその後、愛媛県職員が作成した文書には、柳瀬氏と首相官邸で会い、「本件は首相案件」と発言したとされる記載が発覚。同じ文書が農林水産省にもあり、文部科学省のメールにも記されているなど「資料」が次々と明らかになっていた。

 もちろん「事実」など、誰にもわかるはずがない。羅生門のごとく、真実はいくつもある。国会において柳瀬氏は、これらの食い違いは伝達ゲーム、つまりコミュニュケーションの齟齬であることを説明。一方、野党の質問は、首相の関与ありきのこじつけ、過去の細かい矛盾の追及に終始していた。あげくバーベキュ―やゴルフ代の支払いまで探索するなど、平成の疑獄事件にしてはあまりにみみっちい。少なくとも国会でやることではまったくない。疑惑でっち上げに乗せられた国民は、いい迷惑である。

 そもそもこの案件は、首相が加計氏の獣医学部新設をごり押して、その見返りがあったかが問われているだけである。そんな兆候は何もないし、友人に便宜を払って悪いはずがない。総理ともなると友人はごまんといる。友は大切にしなければいけない。それがいけないなら、日本の総理は木偶の棒が成るしかない。
 どんな人も叩けば埃が出る。いくら叩いてもこの程度ということは、現首相はよほど清潔なのだろう。これでもう首相に成る人がいなくなる。

              知らない

 そんなことよりいま、半島情勢は風雲急を告げている。朝鮮半島がどうなるかは、歴史的に日本の安全にとって最大の問題である。万一南朝鮮が北と統一し、そこに中国が乗り込んできたら目も当てられない。先の女子卓球大会での、ルール無視の南北チーム合体を見ると、なにかとんでもないことが起こる予感がする。拉致問題の解決、北の弾道ミサイル廃棄に向けても、今が正念場である。

 そのなかで、今後日本がどのような立場に置かれるのかは、まさにいま、首相の裁量にかかっている。これは数百年に一度の大きな転換点である。そんなとき、国民が自分たちトップの足を引っ張ってどうする。潔癖症もいい加減にしてもらいたい。

 さらに、いま中東ではミサイルが飛び交い、熱い戦争が起こっている。これは世界戦争にもなりうる。このような大きな問題そっちのけで、チンケなことにうつつを抜かす野党とマスコミは、日本を潰そうとしているとしか考えられない。中国の工作員そのものである。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :