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じじいの健康診断

 ややこしい数値に一喜一憂し、胃カメラで七転八倒するほうがよほど健康に悪い
 
 先週、定期健診を受けた。この年になって健診も糞もないと言われそうだが、たまには緊張感を味わうのも悪くない。
 今回は最高の数値を出そうと、万全の備えで臨んだ。少しでも血糖値をよくするため、前日にはお酒を一口も飲まなかった。これは5年ぶりくらいである。また筋肉を使うと、腎機能を示すeGFRという指標が悪化するので、当日は運動を控えた。
            沈没寸前 H30.3.31
 結果は、どうだったか。
 血糖値とeGFRは、それぞれ102㎎/dlと60.9で、やや好転した。それでも境界線上かややオーバー気味である。また総コレステロールと中性脂肪は、標準を軽くオーバーしてしまった。あれだけ、毎日運動して下げたはずの血圧も、なぜか140㎜Hg台にまで上がった。全体的に底上げが進んでいる。

 胃カメラの映像や、肺のレントゲン写真を見ても、まだ決定的な兆候はない。それでも、大動脈がひん曲がっていたり、胃や十二指腸の表面に怪しげな突起や皺がある。これらは、がん一歩手前の境界線上だといわれた。
 すでに地獄との塀の上をフラフラ歩いている。いつあちら側に堕ちてもおかしくない。

 それより、こんなややこしい数値に一喜一憂し、胃カメラで七転八倒するほうがよほど健康に悪い。さらに肌寒い健診所で、シャツ1枚で3時間もうろうろしていたら、風邪をひいてしまった。まだ鼻水が止まらない。そろそろ潮時にしたい。
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