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文殊山

 文殊山は、女性を崇める信仰の山だったのである

 昨日、久しぶりに文殊山に登った。昨年の8月以来である。
 早朝、6時15分に自宅を出発。約20分後に、二上口から登り始める。さすがに駐車場には車数台しかない。山道周囲は、昨年秋の台風、或いは2月豪雪の影響からか倒木が多い。30Mほどの高さの杉が真ん中で折れている。根こそぎひっくり返っている木もあった。それでも大半の樹木は、あの暴風と豪雪に耐え、みごとに成長していた。

文殊山へ H30.4.28 倒木 H30.4.28 ナナメ倒木 H30.4.28 

 途中、右の林道に入って近道をしたのに、大文殊頂上まで1時間かかった。大文殊にあるお堂も、台風と豪雪で無残な姿に変わり果てていた。むしろ、2月の豪雪で倒壊しなかったのが不思議である。よほど頻繁に雪下ろしされたのだろう。再建のための寄付をして、お参り。
 そこから15分ほど足を延ばし、奥ノ院をお参りする。

根こそぎ H30.4.28   御堂の躯体 H30.4.28 倒壊寸前 H30.4.28

 例によって、奥ノ院手前に鎮座する胎内岩を、ありがたくくぐらせてもらう。この岩も年季が入って、ますます艶が出てきた。そういえば、小文殊の広場にある天狗杉も、女神天狗を祀っているのではないか。神秘的で妖しげな姿態をみればわかる。文殊山は、女性を崇める信仰の山だったのである。

女神様 H30.4.28 お飾り H30.4.28 天狗女神様 H30.4.28

 下りは8時過ぎになると、つぎつぎと登ってくる人に出会う。なかにはスーツとネクタイ、手提げ鞄を持った一団もいた。奥の院から約1時間。登山口に着くと、駐車場の車はおよそ20台に増えていた。そこから自宅まで20分。着いたのは9時30分ごろである。家を出てから3時間15分。朝飯前の運動だが、いつもより20分ほど長い。やはり、じわじわ老化が進んでいる。
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