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ハラハラスメント①

 日本で増えすぎた弁護士を食わせるため、ハラスメントは際限なく増える

 近年、やたらとセクハラ被害が取り上げられる。アメリカ大統領をはじめ、フランスやイタリアのトップもセクハラ疑惑がある。日本もまさに、官僚トップ福田財務次官のセクハラ疑惑で国中が大騒ぎである。ばかばかしいと思うが、こんなアホなことを真剣に議論しているのが、現代社会なのである。

 ところで、セクハラという概念が広まったのは、1989年に出版社勤めの女性が、上司を相手にセクハラで裁判を起こしてからだそうだ。パワハラは2001年に日本国内で作られた造語である。ここ数年で、一気に広まった。マタハラ、オワハラなどもよく聞くようになった。最近では、スモハラ、ニンハラ、ペットハラなど40以上もあるという。
 増えすぎた弁護士を食わせるため、ハラスメントの範囲はこれから際限なく増える。
            ブラックホール h30.4.21
 そもそもハラスメントとは何か。
 とにかく本人が不快に感じたらハラスメントだという。でもそんなことを言ったらきりがない。国会で、野党連中が揃って「ME TOO」のプラカードを掲げているのを見たら、失礼ながら「お前は大丈夫だ」といいたくなる。考えてみるとこんな理不尽なことはないし、そもそも論理矛盾である。つまりいま、セクハラセクハラと騒いでいる連中。彼らほど不快な者はいない。それこそハラスメント加害者ではないか。

 そう考えていたら、とうとうハラハラという言葉を見つけた。「ハラスメントハラスメント」の略で、なにかにつけハラスメントだと因縁をつける行為のことを言うらしい。今の現象にぴったりである。いまではこっちの害のほうが大きいのではないか。つまり福田次官は、典型的なハラハラ被害者であったのである。
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