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「正義」の残酷

 正義の仮面をかぶった野党とマスコミは、鬼畜にもとる残虐な群れである

 ≪森友学園への国有地売却をめぐる問題で、財務省が決裁文書の書き換えを認める方針を固めていることについて、共産党の志位委員長は、文書が改ざんされたのであれば麻生副総理兼財務大臣だけの問題にとどまらないとして、安倍内閣は退陣すべきだという考えを示しました。(3/12 NHK)≫

 万一今回のことで安倍総理が辞職しても、批判は絶対に終わらない。現に佐川財務長官に対し、あれだけ辞めろと騒いでいたのに、辞めた途端「辞職で済まされない」と言い出した。とことん責任を追及しようとしている。これでは佐川氏自身が死ぬまで続く。
 ゴールポストを動かすという、卑劣な行動が常態化しているのは、なにも韓国だけではないのである。

 麻生氏に対しても同じである。最後に人が死んでも、絶対に自分たちのせいにはしない。中川昭一氏の憤死、松岡利勝氏(元農水相)の自死など、マスコミに追いつめられた政治家は多い。笹井芳樹氏(STAP研究)、坂本弁護士一家、雲仙普賢岳被害者など、政治家以外にも、マスコミに殺された人はたくさんいる。

            また幽体離脱 H29.6.13
 私がマスコミの残酷さを実感したのは、ある老夫婦の自殺からである。
 以前、鳥インフルエンザで被害に遭った浅田農園社長を、記者たちが陣を作って攻めていた映像を思い出す。もちろん発見が遅れ、被害拡大につながったことは事実である。だがあまりの追及の激しさに、人のよさそうな社長が困窮しているのを見ていられなかった。そのうえ報道で毎日のように、鳥インフルエンザの恐怖を煽り立てる。まもなく夫婦が首を吊ったと聞いて、一気にマスコミへ、怒りが込み上げてきた。いったい何様なのか。
 寡聞にして、マスコミがこれらの反省を述べているのを聞いたことがない。

 いま国会で野党は、そのマスコミを味方につけ、パワハラの限りを尽くしている。予算委員会での質疑はもちろん、非公開での役人に対する質問も、熾烈を極めている。よほど肝の据わった人でなければ耐えられない。

 野党やマスコミの残酷さは、折り紙つきである。自分たちが正しいことをしていると思っているなら、なお始末が悪い。たかが文書ごときで人を死に追いやるのは、関西電力の原発担当者へのいじめとまったく同じである。
 正義の仮面をかぶった野党とマスコミは、鬼畜も真っ青になる残虐集団を作り上げてしまったのである。
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