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反日と嫌韓

 日本と中・韓国との間の問題は、ほどほどのところで温めておく

 韓国の冬季オリンピックからパラリンピックがつづく。
 もともと韓国と日本の間では、政府間のさまざまな対立があり、国同士ではうまくいっていない。お互いの国民に対する感情も悪い。韓国から我々に発信される政府・マスコミの声明や言い回しは、ほとんどが反日的である。旭日旗でさえ目の敵にされる。

 日本でもネトウヨを中心に、韓国にはすべてケチをつけたがる人もいる。今回の5輪でも、ノロウィルス食中毒や極寒の競技場や観客席など、大会運営のまずさをあげつらう人もいた。こうなると条件反射的である。
 日韓いずれも、慰安婦や竹島の領土をめぐる問題となると、執拗に相手の国を攻撃する。

            タカス荘近辺海岸 H28.9.17
            
 しかし、いまあるトラブルを解決すれば、日本と韓国の間はうまく治まるのか。
 そんなことはありえない。慰安婦のおばあさんたちがいなくなり、竹島が海底に沈没消滅しても、韓国人は反日をやめるはずがない。新たなネタは無数にある。無くなったとしても、いくらでもねつ造する。

 韓国にとって、「反日」は国是である。中国が、歴史認識で日本を執拗に敵視するのと同じである。韓国(中国も)は、トラブルをつくり、国民の目を外に向けさせる。大人しい日本が最適である。それがなければ国内がバラバラになる。韓国は両班を頂点とした身分制度、中国は複雑な多民族国家である。日本に対する慰安婦や竹島問題のときだけ、国内が一致する。
 したがって対外とは、なにかトラブルを抱えておいた方が好都合である。

            不思議なバランス H28.8.19

 難しいのは、日本は事情が異なることである。
 日本は、韓国や中国ほど国内の対立がない。むしろ、慰安婦や竹島のような外交問題があると、かえって国内が分断されてしまう。朝日新聞のように、わざわざねつ造してまで分断しようとする輩も現れる。

 したがって、日本と中・韓国との間の問題は、解決しそうでしない、ほどほどのところでバランスを取りながら温めておくしかない。動かすからややこしくなる。中庸は難しいのである。

 もっとも、アルマゲドンや宇宙大王のような、人類全体の敵が現れたときには、人間同士の争いは無くなる。それこそ人類が滅びるときである。
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