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北朝鮮の工作員

 核をもったまま、南北朝鮮が統一するくらいなら、日本は名誉ある死を選ぶ

 三浦瑠麗氏(国債政治学者)が、フジTVのワイドナショーで、北朝鮮の工作員が日本に潜んでおり、なかで大阪が危険であると発言したことが、問題になっている。三浦氏は、「北朝鮮体制が崩壊すれば、工作員が一斉に破壊活動を始める。日本に相当の被害が発生するから、米国は北朝鮮を攻撃すべきではない。」と述べている。

 非難の理由は、「在日朝鮮人に対する憎悪感情を煽る」、「根拠がない」というものである。
 大阪に多い在日コリアンへの差別や偏見を助長する、と指摘する人もいた。映画評論家の町山智浩氏は、「自分の発言で韓国朝鮮系の子どもたちがどんな辛い思いをするか少しでも考えたのだろうか?」とツイートした。また、「公安や警察が目を光らせている大阪で、工作員が潜伏しているというのは妄想である」(古谷経衝氏)と言う人もいる。

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 しかし大阪かどうかは別として、北朝鮮のテロ分子が日本に潜んでいる、と考えるほうが自然である。日本海岸に乗り捨ててある北朝鮮の船だけでも相当数ある。都合が悪いからと言って、工作員がいないことにするわけにはいかない。

 三浦氏の言うように、テロリストは大都市に潜伏しやすい。大阪では、北朝鮮の工作員による拉致事件が起きたこともある。また三浦氏の発言ごときで、差別を助長する、と考えるほうが差別主義者である。もっとも、マスコミ内にこそ多数の工作員が潜んでいる。



 ただ工作員の有無に関係なく、北朝鮮はいますぐ攻撃すべきである。破壊活動は織り込み済みだ。どのみち軍事攻撃が始まった時点で、相当の犠牲は覚悟しておかねばならない。このまま核をもったまま南北朝鮮が統一するくらいなら、日本は肉を切らせるくらいなんでもない。
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