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死ぬ準備

 高齢者に対する殺人を解放すれば、介護地獄に陥っている人たちが救われる

 我が家には、老人が3人もいる。最高齢は私の父親で、98才。痴呆は進んでいても、一人でトイレや食事・入浴もする。ゆっくり自転車に乗ってカラオケ喫茶に行く。ときどき得体のしれないものを買ってくる。歯医者や皮膚科以外、ほとんど病院へ行っていない。
 それがこの寒さからかかなり弱ってきた。外出もしなくなった。もういつ死んでもおかしくない。

 いまの制度では、救急車を呼ぶと厄介なことになるそうだ。救急車が到着したとき、すでに亡くなっていたら警察を呼ぶ。事件の可能性があるからだ。家族に対し何時間も、根掘り葉掘り「事情聴取」される。怪しいと逮捕される。殺意を表明していたものは疑われる。

          先祖代々の墓 H29.8.13

 それを防ぐためには、兆候があったらすぐ入院させることである。ただタイミングが難しい。病院まで持つかどうかわからない。わかりやすいのは交通事故である(加害者は気の毒だが)。いずれも楽に死ぬことは許されない。

 在宅で安心して最後を迎えるためには、どうしたらいいか。80才以上高齢者に対する殺人を無罪にすることである。介護地獄に陥っている多くの人たちが救われる。 
 こんなことばかり書くから怪しまれるのである。
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