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安倍総理の平昌訪問

 平昌へ行くのはあくまで文大統領を威嚇するため。優先順位を間違えてはいけない

 安倍総理が、2月9日からの平昌冬季五輪開会式に出席するという報を受け、ネトウヨを中心に反対運動が強まっている。若手自民党議員のほとんども反対しているという。総理官邸にも、多数の反対メールが寄せられているそうだ。国民の8割が反対している。

 反対の理由は、「日韓合意が不履行の状態で訪韓すれば、それを認めることになる」、「5輪に政治を持ち込んでいる韓国に、総理が行くべきでない」、「日本はなんでも許してくれるという、間違ったメッセージを送る」、「韓国や北朝鮮が五輪を政治利用するのを、わが国が加担しているとみられる」、などである。

 現に韓国では、鄭鉉栢女性家族相が、慰安婦日韓合意に基づき設立された韓国の「和解・癒やし財団」を年内に解散させたいと述べている。国際社会でも、対日圧力を強める考えを示した。元慰安婦を追悼するための「慰安婦歴史館」を発足させる計画も明らかにしている。まともな日本人なら、こんな韓国とは金輪際付き合いたくない。

           にらみ H28.12.5

 しかしこの際、安倍首相は韓国を訪問すべきである。乗り込んで文大統領に引導を渡す。だから、5輪開会式前の首脳会談が大前提である。会談では、慰安婦合意の徹底履行と同時に北朝鮮への圧力を約束させる。さらに、世界中に設置された慰安婦像の破壊通告をする。韓国へ行くなら、それくらいしないと意味がない。こんなことができるのは安倍総理だけである。

 かって韓国の朴大統領と中国の周主席が、日本との対話を拒否していた。そのとき安倍総理は、「問題があるから対話をする。対話の窓口はいつでも開けておく」と言っていた。その言葉に矛盾があってはならない。平昌へ行くのは、あくまでも文大統領に圧力をかけるためである。オリンピック開会式の参加は、そのついでにしか過ぎない。絶対に優先順位を間違えてはいけない。


 総理の身の安全を心配する人がいる。もし伊藤博文のように暗殺されたら、英雄になり100年は語り継がれる。もっとも伊藤博文と異なり、安倍総理はあまりにも清廉すぎる。加計疑惑で1兆円ぐらい動かしていたら、もっと大物になれたであろうに。
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