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元号改め

 少なくとも私が生きている間、和暦と西暦の換算は容易にできる

 昨年は平成29年で西暦2017年と、ややこしい年であった。29と2017とでは、下一桁が同じ奇数で大きさが近く、感覚的にも似ている。そのため、「平成27年」としばしば勘違いした。あるいは「西暦2019年」と間違える。ボケたせいか、年末まで慣れなかったのが悲しい。もし平成29年が西暦2027年だったら、もっとミスが続出したであろう。

 幸い今年は、平成30年で、西暦2018年である。これは取り違えしにくい。間違えたら、ほんとにボケた証拠である。

              ボケ
 
 さていよいよ来年は、天皇陛下が譲位され、元号が変わる。
 その場合、新元号1年が2019年、新元号2年が2020年と続く。これであと10年、私が生きている間は、和暦と西暦の換算は容易にできる。

 もっといいのは、平成31年が新元号の元年になることである。
 新元号に30を足せばそれが平成に換算した年になる。おそらく、譲位の日取りを決めるとき、このことも考慮したに違いない。昭和から平成に代わったときは、昭和64年が平成元年であった。このため昭和と平成の換算がややこしい。平成に入ると昭和生まれの人の年齢などがわかりにくいため、よく年をごまかされた。


 一部で、和暦を廃止し西暦一本にせよ、という声がある。
 だが、西暦ほどいい加減なものはなく、いつ廃止されてもおかしくない。また和暦と西暦を併用することで、われわれは毎日頭の体操をしている。この体操をしなくなったらボケが増える。ボケが和暦廃止を唱えているのである。
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