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年初めの覚悟

 ここまで甘やかし、肥大化させたのであるから、並みの覚悟では済まない

 金正恩委員長は新年の辞で、米本土を攻撃できる核弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイルの実戦配備を宣言。「米本土は核打撃圏にある」とし、「核のボタンは私の事務室の机の上にある」と強調したという。

 対話路線から中途半端な経済制裁、言葉の応酬など、武力攻撃の気配だけ見せているうち、とんでもない化け物を育て上げてしまった。まさにゴジラである。これで日本は、未来永劫核兵器を持った化け物に、脅され強請られる。現に北朝鮮は(脱北?元高官を通し)、「拉致被害者を返して欲しかったら、カネをよこせ」と言い始めた。

          日本海波高し h29.12.28

 こんどこそほんとに、日本人は覚悟を決めるべきである。日本の決死隊が玉砕すれば、米軍は北朝鮮を壊滅する。しなかったら、日米同盟は終わりである。
 チキンレースの緊張感は、いつまでも続かない。とくに北の孤独な独裁者は、もう限界にきている。ストレス状態を続けるより、いっそ核戦争を始めたほうが気楽である。緊張の糸がぷっつり切れると、あと一直線しかない。
 そろそろ危機が現実化しそうである。
 
 ここまで甘やかし、肥大化させたのであるから、並みの覚悟では済まない。日本人の多くは、核シェルターどころか、Jアラートさえバカにしている。半分は犠牲になる。大東亜戦争で負け、その70年後にまた、近隣国家の核武装に屈するなど、あってはならない。いくら犠牲を払っても、いま叩いておかなければ、子孫に申し訳が立たない。
 今年こそ、暇を持て余している高齢者は、決死隊に志願したい。命を惜しむ必要のない集団は強い。
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