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世界史の不思議

 日本が中国を一度でも支配しておけば、現在のような日本叩きはなかったはず

 大東亜戦争後、日本は侵略国家であったかどうかが問われてきた。中国・韓国は戦争前の出来事を穿り返し、日本を口汚く罵ってきた。それに呼応して、日本でも「懺悔」する人がいる。一方で侵略はなかったと主張する勢力も多い。
 

 しかし、このような論争はまったく無意味である。
 歴史ある国は、ほとんどすべて「侵略」で成り立っているからである。我が国も戦国時代から江戸時代を経て、明治維新で初めて日本国が意識された。それまでは無数の国に分かれていた。中東やアフリカなど、第2次大戦後人為的に作られた国以外は、ほとんど同じである。

 たとえば昔から、「中国」という国はない。この地域は秦の始皇帝から始まり、漢、明、元、清など、多くの王朝を作り上げてきた。これらはすべて侵略である。そのなかで、現在中国のおもな民族である漢族は、漢と明だけであった。その他の時代は、契丹人、女真族、蒙古族、満州族と、入れ代わり立ち代わり、支配民族が変わっている。

               綱引き H28.5.15
 したがって国の成り立ちで、侵略を行うことは当たり前であった。侵略がなければ、いまだ世界中が部族間の対立で、殺戮が絶えないであろう。
 秀吉のとき、あるいは満州事変以降、この広大な土地を日本民族が支配しようと動いても不思議ではなかった。ひとつ間違えば、いまの中国は「日本」と言う国であった。そのとき一度でも支配しておけば、現在のような日本叩きはなかった。中国には韓国人のようなしつこい民族は少ない。

 もっとも有史以前、日本は中国大陸からとんでもない侵略を受けている。そのとき「国ゆずり」を行い、神の国になってしまったのである。
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