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セクハラ被害

 年取って容色衰えた好色じじいタイプは、犯人にされやすい

 あわら市の橋本市長(63)が、公務中に市長室で女性とキスするなど、「不適切」な行為をしていたそうだ(13日のニュース)。2013年には、一緒に車に乗った女性に車内で抱きつき、用事で市長室を訪れた女性の体に触れたり、キスをしたりしたらしい。

 その少しまえには、岩手日報社の女性記者が、岩手県岩泉町の伊達町長(74)からわいせつ行為を受けたことを明らかにしている。町長は今年10月、町内に宿泊していた女性記者の部屋を何度もノックし、記者がドアを開けると、部屋に入り無理やり抱きつき、複数回キスをしたという。記者はその後精神的ショックで休職状態にあるらしい。

 11月には、兵庫県川西市の20歳代の女性職員が、本荘重弘・副市長(60)にセクハラを受けたとして9月上旬から休暇を取っていることがわかった。本荘副市長と女性、男性職員2人の計4人が9月1日、仕事の打ち上げに参加。2次会のカラオケで本荘副市長が女性とデュエットした際、肩に手を回したり、手を握ったりしたという。


 もちろん不倫騒動は、市長や町長だけではない。大学や芸能界では、日常茶飯事である。
 それでもこんなことが、つぎつぎ表沙汰になるものだと思う。しかもあわら市長の「事件」は、4年も前のことである。コトに至ったいきさつや状況は千差万別であり、これだけで善悪を結論付けることはできない。だから以下に述べることは、一般論である。

             美人薄明
 そもそも、このような騒動はどちらがセクハラしたのか、当人同士しかわからない。表面化したら、世間は見栄えで判断するしかない。だから、年取っていかにもスケベ面したほうが犯人にされる(だから元文部次官の前川氏の証言は失敗した)。

 その草分け的存在は、横山ノック氏である。彼は選挙期間中に、車の中でか弱き女子大生の一部をいじった罪状で、知事の座どころか世間から抹消されてしまった。もし同じような事案でも、「被害者」が山姥のような醜女で、「加害者」が若き日のキムタクであったらどうか。世間の印象はまるで反対であったに違いない。
 それほど極端でなくても、スケート業界で橋本聖子議員が、当時現役だった高橋大輔氏に「無理チュー」を迫った事件では、橋本議員のほうが悪者になった。今年「准強姦罪」で、如何にも好色そうな元TBS中年男性記者が訴えられたのは、女性側が有利だと判断したからであろう。真相はともかく、世間はうら若き美人女性のほうに同情する。

 冒頭に挙げた3つの事例でも、「加害者」が観念したのは、「被害者」との見てくれの差を、自覚したからである。報道写真を見た限り、見るからにスケベじじいである。
 やはりイケメンは有利である。じじいは、「決死隊」で欲望を発散するしかない。
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