FC2ブログ
RSS

沖縄米兵飲酒事故

 重武装の日本軍なしに米軍撤退を主張するのは、無責任か工作員かのいずれかである

 沖縄県で今月19日、基地米兵が飲酒死亡事故を起こしていたことで、いつも大騒ぎする極左系のメディアが、やけにおとなしかった。昨年4月の選挙のときには、「都合よく」米軍属の男の殺人事件が発生。また知事選か何かのときは、女性米兵の「たかが」飲酒運転が、それぞれ沖縄メディアの格好の餌食になった。こんどは選挙期間を外しているので、取り上げないのかと思った。

 しかし黙っていては、工作員として恥ずかしいと思ったのであろう。またこんな「チャンス」を見逃すはずはない。23日の福井新聞社説は、「沖縄米兵飲酒次項・基地配置を見直すべきだ」と、本性を現わしていた。記事では、≪国土の1%にも満たない沖縄には国内の在日米軍専用施設の約70%が集中する。大型輸送ヘリの事故も相次ぎ、戦火にまみれた島は平和と安寧の願いとは程遠い。県民の怒りは増幅され、米軍基地配置の抜本的見直しを求める要求がさらに強まることになろう。≫と、いつもの主張を繰り返している。

               なんんじゃら仏

 米兵だろうと観光客だろうと、人がいれば必ず何かが起こる。飲酒運転も、ゼロであるはずがない。現実は、米軍による事故や不祥事は、沖縄県民の起こすそれより圧倒的に少ない。「いくら犯罪率が低くても、沖縄を守るべき兵士は完璧でなくてはならない」というなら、セクハラばかり起こしている大学は、すべて廃止しなければならない。

 もちろん沖縄だけでなく、日本国土に米軍があることは、大問題である。本来なら、米軍に匹敵する日本軍の存在がなければならない。中国の侵略に備えるためには、いまの10倍の予算規模が必要となる。その覚悟なしに米軍基地の撤廃を主張するのは、この上なく無責任である。あるいは中国の工作員なのか。いずれでしかない。
スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :