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政治批判

 ピントはずれの政治評論も、ぬかみそをかき混ぜる効果はある

 衆院総選挙後、このブログでは政治問題を取り上げてこなかった。
 だが、アメリカトランプ大統領のアジア歴訪、日中首脳会談など、重要事項は次々起こっている。総理をはじめ担当の政治家は、日夜苦労を重ねている。われわれは外から、断片的な知識と浅知恵で、無責任な文句をつけるだけである。もちろん、本ブログも例外ではない。

 本来なら政治は、政治のプロである政治家に任せるべきである。政治家がいくら頼りなくても、外野のわれわれ連中より情報を抱えている。もちろん外部には言えないこともある。だから、いまのマスコミが浅知恵で政権批判をするのは、なんとも白々しく思う。

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 しかし、人々が全く声を上げなくなったらどうなるか。いくら政治のプロでも、権力は絶対的に腐敗する。これは与野党を問わない。
 たしかに、ピントはずれのモリカケ問題など、愚劣の極みである。吉田清次のねつ造報道に匹敵する、戦後最大の報道犯罪でもある。先だって、維新の会の足立議員が、「朝日新聞死ね」で物議をかもした。ついでに旧民進党議員を犯罪者扱いし、厳重注意を受けたという。発言の信ぴょう性はともかく、新たな見方を提起したことは評価していい。

 人々が政治に対し、まったく声を上げなくなってしまったら、それこそ問題である。多少稚劣でも意見を述べる人がいることで、腐敗臭が減少する。ピントはずれの政治評論も、糠みそをかき混ぜるくらいの効果はある。
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