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投票と商品サービス

 若い人だけに求められ、年寄が嫌がるサービスを見つけた事業者は繁盛する

 今日は衆院の投票日である。前回の参院選から、選挙権が18歳からに引き下げられた。だが、依然として若者の投票率が低い。その参院選では、10代が46%、20代が36%、30代が45%だという。一番高いのは60代の70%で、70歳以上も60%ある。とくに20代の投票率は他の年代に比べ、ずっと最低で推移している。

 そこで、「投票にいくと割引サービス」という取り組みを始める店が増えているという。
 青森三沢商工会では、投票所で市内商店の割引券が貰えるサービスを行う。あるいは投票に行くとお店のポイントが加わるなど、いたるところで投票と売り上げ拡大を連動させようとする試みが始まっている。
 個人消費者相手の事業なら、一石二鳥の効果があるかもしれない。

           頭の上を、痛い鳥が飛ぶ H27.12.14

 そこでどうせやるなら、若い人の投票行動を促すような、投票と店舗サービスの組み合わせを行ったほうがいい。年寄りは、商品サービスが無くても投票に行くし、そもそも投票させる意味もない。

 若者の投票率が悪い一方で、未来の無い高齢者ほど投票に熱心である。
 我が家の仙人も、毎回の投票は欠かさない。今回もすでに期日前投票を終えている。彼らは、地方新聞やTVのワイドショウにどっぷり浸かっており、政治的偏向に合わせ、世代の利得を追うだけである。
 この「シルバー民主主義」を排し、政策を「いまだけ自分だけ」から、「未来世代の満足」に変えるには、若い世代の投票圧力が不可欠である。

 具体的に、若い人だけに求められて、年寄が嫌がるようなサービスは何か。
 それを的確に見つけられた事業者は繁盛する。もっともえち鉄のように、美人アテンダントをたっぷり配置すれば、投票率は10%以上上がる。選挙の立会人や受付人の選定基準に「容姿端麗」を加えるだけである。
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