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北朝鮮の脅威とは

 ほんとの脅威は、日本向けの核武装をしたまま、南北朝鮮が統一することである

 世間では、北朝鮮の脅威が叫ばれている。ミサイル発射を行い、核実験を繰り返す頻度が高くなった。技術は確実に進歩し、すでにICBMによって米国本土を襲える水爆が完成したとの見かたもある。日本全土をカバーする、中距離ミサイルは数十発以上配備されている。これらが一度に日本を襲ったら、いまの防衛システムではとても防ぎきれない。

 このような状況で、トランプ大統領と金正恩の口撃合戦がエスカレートしている。売り言葉に買い言葉。いつ何時、どちらかが癇癪をおこし暴発を招くかわからない。 
すなわち直接の脅威は、まさに核の暴発である。
 金正恩は、日本の米軍基地周辺どころか、東京などの大都市をも核攻撃すると脅し続けている。東京に核爆弾が落ちると、1000万人以上が死傷する。未曽有の惨劇となる。

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 しかしほんとの脅威は、そんなことではない。核の暴発は怖いが、いっときである。東京が全滅しても国民の90%は残る。熱湯を浴びたゆで蛙のように、日本は生き返る。憲法を大改正し、世界の強国に生まれ変わることができる。むしろチャンスである。

 じつは日本にとって真の脅威は、いまの状態で米国はじめ中国、ロシアが、北朝鮮の核保有を認めてしまうことなのである。もちろん、米国に届くICBMを廃棄することが条件となる。日本へ核攻撃する能力はあってもいい。日本を除く世界の大半は、本音でそう考えている。

            ほんとうか?青蛇
 日本はどうなるか。
 北の核が定着し情勢が安定すると、まもなく朝鮮統一がなされる。日本の周囲はすべて核保有国になる。しかもすべて反日国である。彼らは核で脅しながら日本と交渉を始める。これでは未来永劫日本の立場はない。周辺国の草刈り場になる。とても子孫に顔向けできない。
 当然日本も、ただちに強力な核武装を開始する。国際社会との軋轢が始まる。経済制裁で首が回らなくなる。
 どちらにしろ、日本の立つ瀬はない。

 それをいま、「地球儀外交」によって世界を説得し、必死に食い止めようとしているのが、現首相である。この選挙で首相が変わることがあれば、これがすべて「リセット」されてしまう。日本をそんな恐ろしい国にしては、絶対にいけない。

 したがっていま自民党以外、本気になって政権をとろうなんて思っていない。もし間違えて多数派になってしまった党は、ただちに分解するはずである。野党の離合集散を見れば、納得するであろう。
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