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自衛隊パレード

 こんな貧弱な装備では、中国や北朝鮮の侵略に太刀打ちできない

 昨日(10月9日)、市内大通りの自衛隊パレードを見学した。
 午前10時から開始予定。15分ほど前に会場に行くと、すでに大勢の市民が集まっている。一部で「極左」と「極右」の人たちが横断幕を掲げていた。どちらも10数人程度。圧倒的多数は、私のようなノンポリの興味本位か、軍事オタクであろう。
 それにしても暑い。こんな炎天下に長時間いたら、誰かひっくり返る。
 沿道には人垣ができ、頭越しにしかパレードを見ることはできない。見渡すと、黒服を着て日の丸と横断幕を掲げた、怖そうな人たちの前は人が少ない。目が合わないようにして、そこに移動した。

 F15J4機編隊 H29.10.09   バズーカ歩兵 H29.10.09

 パレードは、最初ヘリコプター(SH60K)が通過した後、F15Jの4機編隊が3回飛行。大通りの行進はそのあと、音楽隊に続いて、歩兵軍団、空軍団、陸軍車両が続く。歩兵軍団といっても40人そこそこ。車両も装甲車とかジープ、トラックなど10数台でしかない。装甲車搭載の機銃や主砲も、太平洋で洗うごぼうのごとく細い。
 とても中国や北朝鮮の軍事パレードの足元にも及ばない。これではいざ戦闘になっても、太刀打ちできるとは思えない。防衛費を10倍にしてもいいのではないか(もちろん国産品の調達)。精神だけでは勝てない。
 それでも、沿道からは拍手が響いていた。

 今回は、舞鶴音楽隊が演奏で盛り立ててくれた。この音楽隊には、卓越した女性のソロ歌手がいるそうである。次回は聴きたい。

 行進車両群 H29.10.09   戦闘車両 H29.10.09

 吃驚したのは、当日の朝。開始時刻を調べようと福井新聞を開いても、パレードの「パ」の字も掲載してなかったことである。この新聞は、地元福井市の中心で数万人を集める一大イベントを、まったく無視する。これで、この新聞が中国の工作機関であるという疑惑はますます深まった。中国の諜報活動は、すでに地方紙を牛耳っている。

 さすがに翌日(10日)の朝刊では取り上げるかと思ったら、休刊日だった。
 週明けからの選挙戦に関する報道では、一斉に日本の体制崩壊に向けての論陣を張るに違いない。
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