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しくじり議員の当選度

 失敗した人ほど成長できる。しくじり議員を落選させることこそ、地元の恥である

 ネットや週刊誌の記事では、今年話題となった「しくじり議員」が、今回の選挙でどのような結果になるかを予想している。女性議員では、豊田真由子氏、稲田朋美氏、山尾志桜里、今井絵理子氏である。
 それぞれの元議員は議員を辞めるつもりはない。いま地元の選挙区に戻って、「お詫び」や説明に必死である。それぞれの「しくじり」によって、支持者からの反応はさまざまである。

 ネットのコメントでは、
 「選挙区の有権者の方の、良識のある判断に期待します。」
 「また当選するようなことがあれば国民に問題あり」
 「当選してほしい国民がいるのかな?そもそも議員を辞めるべき」
 「また当選したら、今後選挙する必要は無いってことだね。有権者の責任でもある」
  などと、手厳しい。

      もうすぐうば桜 本文とは無関係です 
 
 しかしながら、これらの議員の「しくじり」はすべて、マスコミが面白おかしく増幅させたものにすぎない。やりすぎとはいえ、山尾氏や今井氏のような不倫をしない人は少ないし、豊田氏のごとくできの悪い部下を叱りつける人は貴重である。また稲田氏は、防衛大臣というきわめて専門性の高い部署の長を1年も続けたことで、政治家としての厚みが増した(かっての小池都知事は、防衛大臣を2か月足らずで放り出した)。
 このような失敗を経験した人こそ、大きく成長できるのである。

 したがって選挙では、その議員の思想信条と政策の方向性だけを見極めればいい。間違っても、マスコミバッシングの軽重だけで決めてはいけない。多少の毒は、絶好の良薬になる。たまたま稲田氏は今度も、私の居る選挙区から立候補する。こんなことで彼女を落選させることこそ、福井の恥である。そもそも稲田氏どんな悪いことをしたのか、納得ある説明を聞いたことがない。


 他人の失敗を叩いてばかりいる人は、何もしないで一生を送る。社会に必要のない、毒にも薬にもならない人である。いやそれより、蜘蛛の糸を登ろうとしている秀でた人の足を引っ張って、自分たちの地獄に引きずり込もうとする極罪人に近い。
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