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左右の偏向マスコミ

 思想信条によって、TV信者か月刊誌信者かがよくわかる

 本ブログは頻繁に、マスコミの偏向ぶりを攻撃してきた。数年前の安保法制のころから、明らかに「反体制」傾向が強くなっている。安倍首相が解散を表明した後の新聞見出し「大義なき解散、森友・加計隠し」は、公平・中立など気に掛けるそぶりもない。もちろん社説は「反体制」一色である。

 これに対し、左翼系の雑誌「世界」や、パヨクと呼ばれている極左ネット論壇の見解は、まるで反対である。彼らは、「NHKをはじめとしたマスコミこそ、安倍政権に忖度している」という。

 いったいどちらが正しいのか。
 じつはどちらも正しい。左右いずれの側も、それぞれの思いと周辺マスコミの論調がずれているだけである。
 テレビは、NHKだけが辛うじて「両論併記」。他はほとんど、現政権のやることに「何でも反対」である。新聞は、産経・読売が「右」で、朝日・毎日・地方紙は「左」と明確に分かれている。すべてどちらか一方になってしまったら大政翼賛会である。面白いが現実的ではない。

         まったけ!ではない H29.6.11
           
 問題は、その程度である。
 ざっと、新聞・TVの8割は、完全に左翼思想に染まっている。
 大手はともかく、我々が購読する地方紙は、共同通信の影響を受け、大きく左に偏寄っている。極左集団といってよい。主婦や高齢者のように、地方紙しか読まない人は完全に洗脳される。

 それでも新聞はまだいい。いくら偏向だろうが、基本的に自由競争だからである。
 問題は、国民ほとんどが視ているテレビ報道である。テレビは電波独占によって参入が制限されている。中立を建前に偏向するのだから、たいていの人は騙される。
 一方メディアのなかでも、月間オピニオン誌とネットの論壇は7~80%が右寄りである。だから、ネットと月刊誌で洗脳された人たちは、左翼思想には染まらない。

 したがって、思想信条を見ればたいてい、TV信者か月刊誌信者かがよくわかる。また、お互い相手の陣営のことを「反知性主義」、「パヨク集団」と呼び合うのも面白い。

 ではなにを信じればいいのか。
 自分にとって反対の報道をみて、自分で考え判断するしかない。
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