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北朝鮮の恫喝と平和主義

 恫喝に屈したら、日本は平和主義国家でなくなる。もはや軍事衝突しかない

 ミサイルを打ち核実験を続ける北朝鮮が、日本に要求していることの一つが、日米同盟の破棄である。日本にある米軍基地を空にし、北に対する脅威をなくす。日本人の中には、それに同意せよという人がいる。

 もし、この要求を呑んだらどうか。
 日米同盟が終わるだけではない。それこそ北朝鮮の恫喝に屈したことになる。その後は、つぎつぎと無理難題を吹っかけてくる。戦後補償と称し、毎年数兆円の金をはじめとし、領土の一部をつぎつぎと分捕っていくであろう。米軍の後ろ盾のない日本は、腑抜け同然である。北朝鮮あるいはその国とつるんだ中国やロシアが攻め込んできたら、ひとたまりもない。

          いまに見て色鳥

 その場合でも、日本が侵略を受けたら、ただちに白旗を掲げて降参しろという人がいる。日本の9条原理主義者である。
 それこそ論理矛盾である。
 なぜなら降参したら日本は日本でなくなる。侵略した国に同化するのだから、その瞬間日本は紛うことない立派な侵略国・軍事大国である。すなわち平和主義者は、日本が独裁政権の軍国主義国家になることを促進しているとしか思えない。だから彼らは工作員なのである。

 したがっていまは、北朝鮮との話し合い、対話など成り立つはずがない。
 先日の安倍総理の国連演説は、これまで北朝鮮がいかに話し合いを踏みにじってきたかを、わかりやすく切々と訴えていた。そもそも話し合いとは、お互いに譲歩することがなければならない。日本と北朝鮮との話し合いは、日本が一方的に譲るだけである。最終的に日本は、北朝鮮の体制に取り込まれる。
 したがって、もはや軍事衝突しかない。大東亜戦争の反省に立ち、勝算は十分ある。日本人の覚悟はできている。
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