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核廃棄物の活用

 永久運動や錬金術でない限り、有効活用できないことはない。最終手段もある

 原発に反対する者の、表向き最大の理由は、いわゆる「核のゴミ」の始末である。再処理して再び燃料にするとしても、その段階で強い放射線の廃液を出す。これをガラス固化すると、安全な放射線になるまで10万年かかる。そんなに長く安定保管できるような地層など、どこにあるかわからない。そもそも、再処理技術がまだ道半ばである。

 原発を稼働し続けると、それらの廃棄物が増えていく。だから原発は、トイレの無いマンションをつくるようなものだといわれる。
 たしかにいまの段階では、原発廃棄物は厄介者である。

       エネルギーシンポ H28.12.11

 しかし、いつも言うように「毒は薬」である。核廃棄物の毒性と言うのは、高い放射線と温度である。いいかえれば、高いエネルギーを持っていると言うことである。これを活用しない手はない。これこそ人類の知恵を活かすべきである。
 永久運動や錬金術でない限り、不可能な技術はない(原子力は錬金術といってよいのだが)。コストに見合うかどうかである。さらに、いくらコストがかかったとしても、日本国内で遣う分には問題ない。どころか、多大な富と雇用をもたらす。


 どうしても無理なら、最終手段である。
 いざとなれば、ミサイル弾頭として使える。プルトニウムや核廃棄物を、敵対国に落として拡散させる。人体に害は及ぼさなくても、放射能のイメージだけでパニックになる。核兵器までつくらなくても、これならすぐできる。これこそ人道的な核兵器である。
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